美雨の闘病日記

統合失調症と闘う

何日かに分けて私のことを話していきたいと思います。

私のことを知ってもらったほうがいいかなと思ったので書いていきます


一つ目

小さい頃の話


私のお父さんはは3歳の頃にくも膜下出血で倒れ、右手右足麻痺、記憶がなくなってしまいました。

私のこともお母さんのことも弟のことも覚えてはいませんでした。


私は活発で明るかったらしいですが、その日を境に、暗く、無気力な子になっていきました。


それにより、友達は減っていき、友達と呼べる友達はできなくなりました。


小学校3年生のときに、私のことをよく知っている友達に 

「美雨ってホント暗いよね」

と言われました。

実際に言われると傷つくものでした。

もう言われたくない。

こう思った私は、何があっても明るい自分を出そうと思いました。


小学校4年生のときに、お母さんとお父さんは離婚しました。

そして、小学校の先生にいじめられるようになりました。


それから私はおかしくなっていきました。


ひとまずここらへんで終わりにします。


気が向いたら続きを書きますね