先輩が卒業して、先生も消えました。

なのでそれから部活を頑張りました。

そしたら中学校二年生で部長になれました。

なれたのはよかった、でも声は日に日に大きくなりました。

そして、いじめられました。

班があったのですが、そこで省かれました。

ひとりぼっちは慣れていたけど、省かれるのは辛かったです。

いつも外を眺めて、飛び降りたいなとか死にたいとかそんなことを、ずっと考えていました。

Aちゃんがいたけど、辛かった。

そして、班替えがあり、Aちゃんと同じ班になりました。

そうすると見える世界が変わりました。

久しぶりに見た、鮮やかな風景

とても楽しかったのを覚えています。

そのときの班長さん、周りのみんなには、感謝してます。

その頃になるとお母さん薬が定まってきて、普通でいられるようになりました。

それでもあいつ(父親)の暴力は続きました。

中学校3年生、Aちゃんの友達と仲良くなりました。

Yちゃんです。あともう一人Nちゃんという女の子と仲良くなりました。

その三人で一緒にいるようになりました。

中学校三年生はひとりぼっちになる

ということは少なかったです。

1月のある日

私は、笑いながら言いました

声が聞こえるんだよね　と

お母さんは、こう言いました。

それは病気だよ　と。

ここまでで終わりにします

続きまた書きますね

中学校のころの話

一年生の時もずっとひとりぼっちでした

でも後期にAちゃんが話しかけてくれました。

今でもその子とは連絡をたまに取り合っています

そして吹奏楽部に入りました。

私は、その顧問には見放され、先輩にはいじめというのでしょうか、そんなことを受けていました。

やめたいやめたいやめたい

でも私の性格上やめることができないので、部活動から逃げました。

夏のことでした。

お母さんが監視カメラがついてるんだ

襲われる、殺される

と言い出し、家の中の物を捨てたり、ひっくり返したりしました。

病院に行くと、統合失調症と判断されました。

私はお母さんが病気になったのは、今の父親が悪いと思っています。

弟や物に暴力ふるってたから、そのストレスだと思ってます。

一年生は中学校という場所に馴染めず、浮いた存在でした。

そして、お母さんの病気が発覚した年でした。

ここらへんで終わりにします。

また更新しますね

Twitterでよく見る勉強垢

私も作っている一人です。

目標がないと声が聞こえてしまうから

モチベーションを上げるために作っています。

何故勉強垢を作ってはいけないのでしょうか。

その人本人がやる気が起きて頑張れるのであれば、作るのは自由だと思います。

それに息抜きがないと死んでしまうから。

だから、マジレスする必要性を感じません。

マジレスする人にもする人なりの意見があると思います。

なので個人の意見として述べさせてもらいました。

本当は続きを書きたかったのですが、挟んでしまいました。

すいません

ということで次は3を更新したいと思います

見てくれてありがとうございます